ハーブティの楽しみ方



どれがどんな味なのか、とにかく飲んでみないとわかりませんね。
まずハーブの香りをかいでみて、形や色を見て、これ飲んでみたい!
と思ったら、どんどんトライしてみてください。 ふつうのティーポットで
紅茶を入れるのと同じです。 あるいは急須の方が細かい葉が気にならず、
いいかもしれません。 ハーブ専用のマグもあります。
 
★★
ポットにハーブをスプーン山盛り一杯を入れて、熱々の熱湯を注ぎます。
葉や花なら1分、実や根の部分なら3分から5分待ちます。
お気に入りのカップに注いで、まず香りを楽しんで。 そして一口。 
甘みが欲しかったらハチミツを。 冷やした方がおいしそうと思ったら、
濃いめに淹れて氷をどさどさ。 濃すぎて飲めなかったらお湯をさして薄めましょう。
自分がおいしいと思う飲み方でいいんです。
 
★★★
ハーブには薬効があるので、まず効能でセレクトする方もいらっしゃいますね。
でも、薬ではないんです。 即効性はありませんし、ある程度続けて飲む必要もあるし、
効果を実感できるまで個人差があります。 薬じゃないけど薬のつもりで飲んでみて、
まっずーい! と思ったら、もう、飲みたくなくなっちゃうでしょう?
でも、もったいない、もったいない。 そんなときは、紅茶やウーロン茶、
緑茶とブレンドしてみたり、レモンを垂らしてみたり、
ハチミツを入れてみたり、いろいろ試してお気に入りを見つけましょう。
  薬効があってもお茶なんです。 おいしく飲みましょうよ。

★★★★
体調によっては(下記をご参照ください)飲めないお茶もありますが、
基本的にどれとどれをブレンドしなければとか、暖かくなければとか、
甘くしちゃだめとか、ましてや何時間おきとか決まりはありません。 
飲みたいときに飲みたいものを、お好きなスタイルで楽しみましょう。
 だってお茶なんだもん、ね!

★★★★★
ジュニパーベリーやローズヒップは、ホールの場合、スプーンの背などで
つぶしてからお湯を注いだ方が、成分がよく出ます。
ハイビスカスやジンジャーは細かく手で裂いた方が良いでしょう。
ラベンダーは香りが強いので、少量から試される事をオススメします。
ドライハーブよりもぜひフレッシュで飲んで欲しいのは、カモミール、セージです。
プランターやお庭などで育ててみてください。
自分が育てた、摘みたてのハーブをお茶で楽しむのは最高の贅沢!




 ■妊婦さんへ:妊娠中は子宮やホルモンへの働きが強い物は飲まないでください。
        カモミール・セージ・ラズベリーリーフ・ラベンダー・ヤロウ・フェンネル
        ジュニパー・タイム・ローズマリー・ゴツコーラ・シナモン・アンゼリカ
        ジンジャー(少量で短期間ならつわりの吐き気を和らげてくれます)など
   *臨月に入っていれば、お産を楽にし、母乳の分泌を促進するラズベリーリーフはオススメのハーブになります*
 ■授乳中のお母さんへ:母乳の出を押さえてしまう事があるので、ミント・セージは注意が必要です。
            鉄分補給もかねて、ラズベリーリーフをオススメします。
 ■血圧が高めの方へ:イチョウ・リコリス・ローズマリーなどはオススメできません。
 ■腎臓が心配の方へ:ジュニパーベリーは水分代謝を促すので、腎臓への負担が増える事になります。さけてください。
 ■そのほか、お医者様から処方されたお薬を飲んでいる方は、お薬の効果を妨げる物もありますので、
  お医者様にご相談ください。
 ■飲んでいて体の不調を感じたときは、飲むのをやめ、医師の診断を受けましょう。
 ■間違った使用法による事故には当店は責任を負いません。